料金について - リーブ21を徹底調査~カウンセラーから実績まで~

納得の価格で悩み無用?

気になるトータル価格

料金面も気になるところかと思いますので各薄毛対策のトータル費用のお話をしたいと思います。
価格を調べていくと、どうしても脱毛具合によって差が出てしまうからだと思うのですが、私の頭皮もどれくらい深刻かによって価格が変動しそうです。

進化カツラ

最近のカツラ技術は非常に進歩していて、まったく地毛と区別が付かないほど。
プロピアのCMなどでご覧になってると思いますが、私のようなオジサン世代が言うカツラとはまったく違いますね。
厳しい目で見ても装着している違和感はゼロです。
価格を調べてみると、プロピアの場合最低12ピースから注文できるそうで、だいたい小さい方で25万程度だったそう。
ちなみに12ピースは前髪が隠れるくらいだとか。
耐久性も人それぞれのようですが、私が見た中では2週間くらいという声が多く、もし、毎日前髪全部を埋めるとすると、月に約50万。
年間だと600万!!
そして、その金額が毎年・・・。

これは私の給与では到底無理ですね。

増毛

サロンや薄毛の進行にもよりますが、1回少量の増毛なら数千円でいける場合もあるらしいです。
ただ回数がかさむのはもちろん、根底解決ではないので永久メンテナンスが必要です。
料金も永久にとなれば数百万の域に突入しそうですし、料金の面よりも永久に隠し続けるということが精神的な負担になりそうです。

地毛発毛

発毛はリーブ21を調べました。
これは特に料金が人それぞれのようです。

しかし他の対処法と圧倒的に違うのが自分の髪が生えるということ。
増毛・カツラは隠す対策なので今後地毛が生えるという可能性はほぼ無いですがリーブの場合は生える可能性が少なからずありますし、増やす努力をすることになります。
他の対策よりずっと前向きだと思います。

隠し続けるより生やす努力を。

どの対処法もかなり費用がかかるようです。
こうなるともう価格の問題というよりも
「隠し続けるか・生やす努力をするか」
この2択なんじゃないかという結論です。

どちらの技術もトータルのコストという面で現実的に可能なのですが、私のケースに於いては増毛という選択肢では目的が大きく異なってしまうのです。

薄毛対策を考え始めたきっかけである娘に対して、本当の自分の姿を見せたいという思い。
また、妻に対して日ごろの感謝の気持ちを込めた若返りが目的なのです。

金銭面も含めて比較してきましたが、まずは偽物の毛ではなく、地毛を生やす努力をしようとリーブに決めたのです。

コンテンツ一覧

ページの先頭へ
© リーブ21